CASE 003

扉面材の突板を建具と合わせることにより、住宅の空間テイストにマッチさせたキッチン。無駄のない家電レイアウトにより簡潔な家事動線を確立するペニンシュラ型キッチンをLDKの中心に配置することで、空間全体が見渡せるように。キッチン側はしっかり分類して収納できるよう配慮した扉割に。